スペシャルインタビュー!#1 夢に向かって挑戦する勇気とは? ericaさんが語る「バッターボックスに立つ覚悟」ツナグバ転職白書特別企画

「夢を追うのに、遅すぎることはない」
希望と、時には挫折も糧にしながら、25歳から本格的に音楽の道を歩んできたシンガーソングライター「erica(エリカ)」
2025年の新春、株式会社ツナグバと共に実現した特別インタビュー。学歴や職歴に自信が持てない20代や新卒者へ、新たな一歩を踏み出す勇気を届けます!

目次

「一歩を踏み出す勇気」が未来を変える

情熱を胸にプロとして音楽の道を選んだericaさん。「遅すぎるかも…」という不安を抱えながら、自分らしい表現を追求してきました。
路上ライブでカバー曲を歌い、誰かの特別な日には心を込めて即興の歌をプレゼント。そしてファンの一つひとつの想いに、その日のうちに歌で応えるというあたたかな活動を展開する。SNSが当たり前じゃない時代から、この新しい形の音楽で人々の心に寄り添い続けました。

「待っているだけでは何も変わらないよ!」と、失敗を恐れないチャレンジ精神の大切さを伝えます。「夢に向かって頑張ってる君へ」には、そんなericaさんの実体験がぎゅっと詰まっています。

当時を振り返れば「仕事して、終電まで路上ライブして、朝まで曲作りして、2時間寝て、また仕事…」というハードな毎日。


「もう無理かも」と何度も心が折れそうになっても、小さな目標を一つずつ達成することで前に進んできました。誰も支えてくれなかったからこそ、自分で考え挑戦する力が身についた… 遠回りだと思った道が、実は自分らしさを見つける近道だったんだそうです。

「夢の見つけ方」は人それぞれ

「夢がなくても大丈夫だよ!」とericaさんは優しく語りかけます。
子どもの頃、誰もが持っていたワクワクする気持ち。でも大人になって「やりたいこと」と「できること」の差を知り、自信をなくしていく…。そんな時は、まず理想の未来を思い描いてみましょう。そこから逆算して、今できることを見つけていくのです。
「子どもが欲しいな」「ハワイに住んでみたいな」など、具体的な目標があれば、自然と今すべきことが見えてきます。

また「誰かの夢を支えることも素敵な生き方だよ」とericaさん。夢を持つ人のそばで一緒に頑張ることも、立派な道だと教えてくれます。インタビューで何度も登場した「バッターボックスに立つ」という言葉。「部屋でじっとしていても何も始まらないよ。一歩を踏み出してみれば、きっと結果はついてくる!」と、温かな眼差しで語ります。

新しい一歩を、共に

株式会社ツナグバは、最初の一歩を踏み出せない若者たちの心に寄り添います。履歴書作成や面接対策はもちろん、一人ひとりの不安や悩みに真摯に向き合い、安心できる場所をつくっています。

ericaさんの「ガンバレ!~夢に向かって~」は、部活やスポーツに打ち込む人、そして親子の心をつないでいます。彼女の歌には、年齢や立場を超えて、頑張る人の背中をそっと押す力があるんです。

「何度もバッターボックスに立つことで、未来は必ず変わるよ。今は自信がなくても、挑戦を重ねれば道は開けるから」

ericaさんのこの言葉は、新しい一歩を踏み出そうとするすべての人への温かなエールです。2025年、あなたの挑戦を、ericaさんとツナグバは、いつもあなたのそばで応援し続けます。


erica
音楽への情熱を胸に、25歳でプロとしてアーティスト活動を始めたericaさん。
「遅すぎる」という不安を抱えながらも、自分らしい表現を追求してきました。路上ライブでカバー曲を歌い、記念日には即興で歌をプレゼント。そしてファンからのメッセージ一つひとつに、その日のうちに歌で応えるという独自の活動を展開。YouTubeがまだ一般的でない時期から、この新しい形の音楽表現に挑戦し続けました。

オフィシャルサイト

夢に向かって頑張ってる君へ/各種配信サイト

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